出版社内容情報
165の構文パターン別に
作文のコツを確実に身につける
構文パターン別の課題文165、練習493題を訳しながら、文法規則に従って「意味が正しく通じるスペイン語」を書く力を養成。
実践的な解説と豊富な例文で、スペイン語作文のコツが習得できます。
課題文165の解答例は、日本語とスペイン語の対訳形式で読み上げられており、音声だけでも便利に使えます。
スペイン語作文の学習に使いやすい索引も巻末に付属。
※2002年に第三書房から発行されたものに加筆修正し、新版として刊行しました。
内容説明
スペイン語の作文力を確実に身につける、本格的な入門書。165の構文パターン別に、課題文165・練習493題を訳しながら、文法規則に従い、意味が正しく通じるスペイン語を書く力を養成。実践的な解説と豊富な例文によって、作文のコツを習得。課題文165の日本文・スペイン語解答例を対訳形式で収録した音声付。本書に出ている表現や構文を網羅した詳しい巻末索引。
目次
第1章 語と語の結合
第2章 名詞句・不定詞句・名詞節構文
第3章 主格不定詞句・主格名詞節構文
第4章 関係節
第5章 副詞節
第6章 その他の構文
第7章 比較構文
著者等紹介
小池和良[コイケカズミ]
1952年生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。スペイン国立通信教育大学博士課程修了(スペイン文学博士)。現在:拓殖大学外国語学部教授。専攻:スペイン語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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