絶対「英語の耳」になる!リスニング50のルール (改訂版)

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絶対「英語の耳」になる!リスニング50のルール (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784384060232
  • NDC分類 831.1
  • Cコード C2082

出版社内容情報

ネイティヴの発音は、こんなに変化して聴こえている!

非常に簡単な単語でも、ネイティヴが話すと全然聴き取れない・・。それはネイティヴが話すときに音声変化が起きているからです。例えば、on itというフレーズは、ネイティヴ発音では、itのt[ト]の音が完全になくなってしまいます。さらに、on[オン]とitの[イ]という音が混じり合って「オニ」と1語のように聴こえてくるのです。

「オニ」 on it
「イナー」 in her
「アザット」 at that
「アウダ」 out of
「ハズナビン」 has not been

こういった音声変化の特徴を聴く練習を何度も繰り返せば、どのような単語の組み合わせから変化したものなのか、瞬時に理解できるようになります。厳選した50の音声変化をルール化し、リアルな例文で聴き取る特訓ができるよう構成しました。

本書は2008年に発売された『絶対『英語の耳』になる! リスニング50のルール』の改訂版です。古くなった情報を見直し、本文を一部新しくしました。付属音声は1

内容説明

ネイティヴのベランメェ調の発音(音声変化)を聴く練習を繰り返せば、英語は聴き取れる!Chapter1、in、onなどの前置詞、he、she、itなどの代名詞、can、may、shouldなどの助動詞…など、機能語による英語の音声変化。Chapter2、単語1語の中で起こる音変化に焦点を当て、特徴的で頻繁に生じる変化を紹介。

目次

1 フレーズの発音変化(beのルール;be notのルール;Be…?のルール;don’tのルール;Do…?とHas…?のルール ほか)
2 単語の発音変化(centralのルール;rottenのルール;suddenlyのルール;lastlyとaskedのルール;friendlyとwinterのルール ほか)

著者等紹介

長尾和夫[ナガオカズオ]
福岡県出身。南雲堂出版、アスク講談社、NOVAなどで、大学英語教科書や語学系書籍・CD‐ROM・Webサイトなどの編集・制作・執筆に携わる。2005年より語学書籍の出版プロデュース・執筆・編集・翻訳などを行うアルファ・プラス・カフェを主宰

バーガー,アンディ[バーガー,アンディ] [Boerger,Andy]
米国出身。オハイオ州立大学でBFAを取得。横浜国立大学講師。サイマルアカデミーCTC(Simul Academy Corporate Training Center)、アルク、タイムライフなどでの英会話講師経験を活かし、A+Caf´e(アルファ・プラス・カフェ)の主要メンバーとして、多岐にわたる語学書籍の執筆に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かーや

0
実践とスクリプトで覚えた方が早そう2024/05/18

nuts

0
音声はネイティブスピードでアメリカ英語あるあるの音の変化、脱落とか説明されていてすごく参考になる気がする。カタカナついてるのもいいのだけど、日本語読みでは微妙に違うので視覚じゃなくあくまで聴覚にアプローチしないといけない。全てのアメリカ人が常にこういう喋り方をしてるというわけではないと思うけど、例文多いし良いテキストだとは思う。2023/11/23

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