目次
第1章 日本語を学ぶ人・教える人
第2章 言語学
第3章 日本語教育現場における異文化コミュニケーション
第4章 何を教えるか、どう教えるか
第5章 どう評価するか
第6章 さまざまな外国語教授法
第7章 第二言語習得研究と日本語教育
第8章 社会とことば
第9章 日本語教育をふりかえる
付録 日本語教育関連年表
著者等紹介
遠藤織枝[エンドウオリエ]
専門:日本語教育、社会言語学。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。人文科学博士。2009年まで文教大学部で日本語教員養成コースと、大学院で第二言語習得コースを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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