目次
第１章 異文化摩擦
第２章 異文化理解とは
第３章 コミュニケーション・スタイルを決めるもの
第４章 自分をふりかえる
第５章 言語コミュニケーションの違い
第６章 非言語コミュニケーションの違い
第７章 異文化コミュニケーションスキル
著者等紹介
八代京子［ヤシロキョウコ］
国際基督教大学大学院博士課程後期修了。現在、麗澤大学経済学部教授、同大学院言語教育研究科教授。異文化コミュニケーション学会前会長（１９９５年から１９９９年）。専攻は英語教育、社会言語学、異文化コミュニケーション
世良時子［セラトキコ］
麗澤大学外国語学部日本語学科卒業。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。現在、麗澤大学外国語学部、東京農工大学国際センター、慶應義塾大学日本語・日本文化教育センターで非常勤講師。専攻は音声学、日本語学、日本語教育
小道迷子［コミチメイコ］
山梨県生まれ。漫画家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Sreyda
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｢〇〇人だからこう！｣というステレオタイプは本当に浅はかだと思う。価値判断を保留するという考え方を初めて知ったので、すぐ決めつけないで、考えうる様々な可能性を想像した上で、人と接していきたい。2017/07/26
