内容説明
リスニング+シャドーイングで「話す」力を身につける。「実践的なドイツ語」を習得することを目的とした参加型のドイツ語教材。ドイツ語圏を旅行する際に遭遇するであろうさまざまな場面で構成。会話の練習とその応用を通して、自然にドイツ語の能力が向上することを目指す。
目次
空港
ホテル
列車
街で
レストランで
買い物
人と会う
付録
著者等紹介
三宅恭子[ミヤケキョウコ]
名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程修了。専門は言語心理学。名古屋大学、名古屋外国語大学など複数の大学およびNHK文化センターで幅広い層にドイツ語を教えるとともに、Michaela Kochと組んでドイツ語の教科書を執筆。学術博士
コッホ,ミヒャエラ[コッホ,ミヒャエラ][Koch,Michaela]
ハンブルク大学にて日本語および日本学を学ぶ。1995年来日。名古屋大学国際開発研究科博士前期課程修了。専門は社会言語学。三重大学で3年間外国人教師をした後、現在は三重大学、中京大学など複数の大学でドイツ語を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。