内容説明
蝦夷島共和国は実在した!!北の大地に独立国家建設を夢見た榎本武揚艦隊対薩長新政府の壮絶な最終血戦を描き切る長篇スペクタクル。
著者等紹介
星亮一[ホシリョウイチ]
1935年、仙台市生まれ。東北大学文学部国史学科卒。日本大学大学院総合社会情報研究科修了。作家、北東文芸協会、戊辰戦争研究会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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コホーー
1
榎本武揚と開陽丸を中心に描く旧幕府軍目線の本書。榎本の青年・留学時代からはじまり、開陽丸の建造、蝦夷島共和国建設、敗戦までを描いています。開陽丸は、榎本にとって新政府軍に対する抑止力として重要な位置付けにあったんですね。榎本評として「策略に欠ける」というのは興味深かったです。2018/10/24
好奇心
0
箱館戦争は戊辰戦争の最終章だったその戦争はどんな位置づけだったのか、その主人公だったのが、幕臣・榎本武揚、早くから留学し、国際人としての知識・教養を身につけていたようである、特に秀でていたのは海軍について、幕府が終焉を迎え、旧幕臣・新政府反対派を引き連れ蝦夷地に新しい共和国を創ろうとした、失敗に終わったが目的は救済、未開地開拓? もし開陽丸が健在であったともいわれるが、軍艦一隻で歴史が変わったろうか後赦され政府高官に上りつめた彼だが函館山碧血碑に眠る人々はどう思っているのか、あれから155年位経過している2024/11/29
佐倉 海人
0
五稜郭や開陽丸記念館を巡ってきたので、現地の様子を思い出しながら読みました。2022/11/05
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