目次
序章 二十一世紀は多文化社会
第１章 人間関係力
第２章 自己受容・自信
第３章 感情管理・判断保留
第４章 創造性・多面的思考
第５章 自律・責任感（相互依存）
第６章 オープンな心と柔軟性
第７章 コミュニケーション力
著者等紹介
八代京子［ヤシロキョウコ］
国際基督教大学大学院博士課程後期単位取得。教育学修士。麗澤大学国際経済学部教授、麗澤大学大学院教授。異文化コミュニケーション学会前会長（１９９５年～１９９９年）。１９９７年より（株）海外放送センターで異文化コミュニケーション、国際理解、多様性、協調的問題解決、交渉とミディエーション等の研修の教材作成、講師養成、企業研修講師を担当している。専攻：異文化コミュニケーション、英語教育、社会言語学
山本喜久江［ヤマモトキクエ］
マネジメント・コンサルタントとして、国の内外で日系・外資系を対象に人材育成、組織活性の研修、コンサルテーション、コーチングに従事。１９８４年から４年間、トヨタ自動車とＧＭ社の合併会社、Ｎ．Ｕ．Ｍ．Ｍ．Ｉ．にて研修（体系的な理論と豊富なインターナショナル・ビジネス経験の統合が特徴）を担当。さらにテンプル大学ジャパン校と桜美林大学で非常勤講師を経て、現在（有）オフィス山本代表、宮城学院女子大学非常勤講師を務める。最近は主として人材育成とともに、外国人エグゼクティブのコーチングや日本人マネジャーのコーチングの業務に携わっている。専門：異文化コミュニケーション（赴任前、チームビルディングなど）、多様性研修、交渉、プレゼンテーション、リーダーシップ、コーチング、ファシリテーション研修（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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bianca
