内容説明
ギリシア語をしゃべる旅がしたい。それならあなたのお供はコレです!エーゲ海クルーズの船上で世界遺産オリンピアの遺跡で夕暮れのアテネの街を歩いて思いっきり話してみたいなギリシア語。
目次
1 ギリシアを旅する会話 基礎編(乗る;泊まる ほか)
2 ギリシアを旅する会話 実践編(乗り物;ホテル ほか)
3 ギリシア語をしゃべるギリシア旅行した~い!(ギリシアで嫌われないために;ギリシア語は怖くない ほか)
巻末情報(日本からのアクセス、国内交通事情、治安;アテネ最新ホテル事情 ほか)
著者等紹介
長屋房夫[ナガヤフサオ]
1950年、北海道生まれ。69~76年までロシア・サンクト・ペテルブルク神学アカデミアに留学。76~80年まで国立アテネ大学に留学、同大神学部を卒業。ロシア正教会長司祭。早稲田大学及び法政大学の非常勤講師
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- 和書
- 貿易年鑑 1982