目次
第1部 構造主義の流れ(ソシュール;音韻論;分布主義から変形主義:ハリスへ ほか)
第2部 生成文法とその進展(チョムスキーの第1モデル(『文法の構造』)
キャッツ、フォーダーの意味論
チョムスキーの第2モデル(『文法理論の諸相』) ほか)
第3部 言語学と言語活動(メリチュク、ジョルコフスキーのモデル;発話行為;キュリオリのモデル)
著者等紹介
田島宏[タジマヒロシ]
東京外国語大学名誉教授
渡瀬嘉朗[ワタセヨシロウ]
東京外国語大学名誉教授
小石悟[コイシサトル]
独協大学教授
佐野敦至[サノアツシ]
福島大学教授
敦賀陽一郎[ツルガヨウイチロウ]
東京外国語大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。