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目次
1 まずは401K(確定拠出年金)を「理解」しよう(401K・3つのキーワード;401K・導入の目的とシステム)
2 「自己責任」の制度はプラス思考で(「自己責任」も「そなえあれば憂いなし」―5つの心がまえ;「これさえ知っておけば失敗しない」―401K・運用のための基礎知識+α)
3 「21世紀のあなたのライフプラン」と401K(「21世紀のライフプラン」づくりのポイント―ライフプランをとりまく構造変化;「ライフプラン」と「確定拠出年金(401K)」―プランニングのベースと401K「正しい活用法」
世代別にみる具体的プランニングプロセス&運用モデル)
4 「攻め」の401K活用術(確定拠出年金(401K)の「デメリット」を「メリット」に
プラスαの「運用実績UP」術)
著者等紹介
稲葉精三[イナバセイゾウ]
1938年生まれ。兵庫県出身。1961年関西学院大学商学部卒業後、野村証券投資信託販売(現・国際証券)入社。1973年野村証券投資信託委託(現・野村アセットマネージメント)移籍を経て、1995年神栄石野リサーチ社長に就任。1998年上記職退任後独立、「オフィス・アイ」設立。一貫して投資信託業務に従事。その間には、全国の証券会社へ投資信託を販売する「公開販売業務」を日本で初めて担当するなど、常にこの業界の最前線で活動している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。