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目次
シュトルムの詩形式における古いものと新しいもの(石橋道大)
『みずうみ』における教育小説の残像(深見茂)
『お雇い床屋―帰郷』における帰郷のモティーフ(深見茂)
『荒れ野の村で』―怪談風ノヴェレの考察(松井勲)
『人形つかいのポーレ』に見られる地方性の問題(石渡均)
『雇問官』の博物学的考察―ホモ・サピエンスへの疑念(松井勲)
『ハンス・キルヒと息子ハインツ』における父子の対立(別本明夫)
『白馬の騎手』―その現代像(宮内芳明)
シュトルム・毛沢東・ツルゲーネフ(高橋健二)
シュトルムと19世紀ドイツの音楽文化(田中宏幸)
日本におけるシュトルム文学(田中宏幸)
シュトルムの生涯と作品
日本シュトルム協会について