出版社内容情報
本書は、どうすれば自分の想いを人に伝えることができるのかということについて、テクニックなどではない科学的なメカニズムについて分析し、それを踏まえて「どうすれば人に伝わるのか」を技術的に解説した内容です。
内容説明
人に「伝える力」はモノゴトを実現する力!将来を成功に導くため、自分の想いを「伝える力」の理論と技術を凝縮。
目次
序章 好印象を与え、魅力度アップを図るには
第1章 人はなぜ話すのか
第2章 何を話すのか
第3章 どのように話すのか
第4章 何を使って話すのか
第5章 味方につける視聴覚補助とは何か
第6章 どうすれば心が動くか
第7章 どうすれば演出効果が上がるのか
著者等紹介
荒巻基文[アラマキモトフミ]
1949年京都生まれ。京都教育大学卒業。ソニーを経て、96年に独立。アイビジョン(株)代表取締役を経て、現在産業能率大学経営学部・マネジメント大学院教授。経営コンサルタント。国際ビジネススキル、キャリア開発、異文化コミュニケーションなどの企業研修では、多くの著名企業での研修実績を持つ。エグゼクティブ・コーチングや講演活動などでも活躍する。「生き生き仕事人」というグローバルに通用する企業の仕事の進め方教育支援プロジェクトを推進中。その他、教材・教育システム開発、著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 検定・簿記2級