出版社内容情報
改善活動を持続・継続→定着化→活性化させるためのノウハウをイラストを交えてわかりやすく解説。
内容説明
もっとも「簡単」でもっとも「わかりやすい」もっとも「効果的な改善ノウハウ」。改善活動を持続・継続→定着化→活性化させるための「制度・組織」と「運営・指導・推進ノウハウ」および「基本的な考え方・発想・思考法」を提供。
目次
第1章 改善の「しくみ・しかけ・しそう」
第2章 改善とは「手抜き」である
第3章 改善の定石と方程式
第4章 改善力と改善発想ノウハウ
第5章 「見える化→わかる化」の改善
第6章 「○○活用」の改善の定石
第7章 「アタリマエ」のことをアタリマエにするのが改善
第8章 改善Q&A・一発解答
著者等紹介
東澤文二[トウザワブンジ]
日本HR協会KAIZEN事業部。改善の専門誌『創意とくふう』を通じて、約30年間、主要企業の「改善活動」および多数の「改善事例」を研究。最も簡単で、最もわかりやすく、最も効果的な「改善ノウハウ」に体系化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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芸術家くーまん843
3
「改善基礎講座—手間をかけず、カネをかけず、知恵を出す改善ノウハウ」東澤 文二 産能大出版部http://amazon.co.jp/o/ASIN/4382056063/mag06-22/ref=nosim/「改善」とは、QCのような小集団活動よりももっと簡単な「改善」です。個人的に改善して、A4一枚にパッと書いて報告するイメージです。大変=企業としてトップ・ダウンで中変=サークル活動など小集団で小変=個人単位ボトム・アップで大変=長期計画で中変=QCツールやQC手法で小変=「思いつき」でもナンでもこ2013/10/24
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