- ホーム
- > 和書
- > 法律
- > 民法
- > 物権法・財産法・債権法
内容説明
広告を中心に企業が発信するすべての表現をPL法に照らしつつ多面的に分析し、対応策を明示。日本の民事・米国のPL判例、日本の広告実例、各種データ等を中心に、どの表現が、なぜPLを問われるのか、どこが盲点なのかを指摘。それをクリアーし、どう表現していくのか、そのための法則を、企業戦略・広告戦略はじめ、デザイン・コピー等細部にわたって網羅。経営・管理者、広告宣伝・制作関係者はもとより、営業、製造関係者にも欠かせぬ書。
目次
第1章 PL法の死角。PL時代の企業戦略・広告戦略の基本を探る
第2章 PL法をマーケティングから検討する
第3章 リコール+PL防止(PLP)戦略の時代
第4章 欠陥商品の判定基準と成功する企業戦略と広告づくり
第5章 見直せ。現代のPL法と広告の原点
第6章 これがPL時代の広告づくりのポイント
第7章 デザインが起こすPLをクリアーにするために
第8章 忘れるな。PL法のこの部分にも大切な戦略がある
-
- 和書
- 岡山県高校野球本2019