内容説明
多数のヒット商品・ヒット広告の中から、現代に活かせるものを抜粋、その商品がなぜヒットしたのか、商品がもつヒット要素を、背景にあるサクセスストーリーの中から分析・抽出した初めての書。広告・宣伝、企画、商品開発、関係者必読の書。
目次
ヒット広告をどうとらえる
第1部 ヒット商品と広告戦略(サントリー・缶ビール;ホンダ・シティ;ソニー・プロフィール;紀文・豆乳;NEC・パソコン;日本ポラロイド・カメラ;マツダ・ファミリア;富士通・マイオアシス;フォーカス;JR・フルムーン;東芝・インバータエアコン;ライオン・歯ブラシ;パイオニア・レーザーディスク;通信販売)
第2部 戦後の主要ヒット商品と広告の流れ(暮しの手帳;アサヒビール;日興證券・マネービル;丸井;資生堂・MG5;レナウン・ダーバン;三菱電機)