内容説明
OAは部分的な事務合理化の手段から、戦略的経営の方法論としてその重要性を増しています。OAをどのような視野でとらえ、どのように理解するかが、ますます大切になるでしょう。本書はユーザーの立場に立ってやさしく書かれたOA活用のテキストです。
目次
第1部 オフィスとOA(OAとは何か;オフィス業務とOA機器)
第2部 身近なOA機器とその利用法(パーソナル・コンピュータ;ワード・プロセッサー;ファクシミリ;光ディスク・ファイル;その他のOA機器;OA時代の情報通信ネットワーク;OA機器の将来と課題)
第3部 エピローグ(OA時代のなかで)
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