Sankai-do必釣books
オカッパリで楽しむバスフィッシング

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784381104151
  • NDC分類 787.1
  • Cコード C2075

出版社内容情報

岸釣りで夢の爆釣を約束するマル秘テクニック。

内容説明

ハイプレッシャーの岸釣りポイントで爆釣する。オカッパリ釣りの達人が明かす「確実に釣る」ためのアイデア&テクニック。

目次

1 狙った1匹を確実に釣るためのタックル選び(オカッパリだからこだわるロッド選びの基本。;スピニング1本、ベイト1本なら、ズバリこのセレクト。 ほか)
2 ルアーの種類と効果的な使い方をマスターする(プラグは偏らないセレクトであらゆるレンジに対応すべし。;水面にガボッが楽しいトップウオータープラグ。 ほか)
3 もっと釣るためのマル秘リグ&裏技集(アタリの数が違う!「チョネキチリグ」の威力。;「スプリットチョットリグ」って一体どんなリグ? ほか)
4 オカッパリのテクニックとポイント攻略(釣果を上げたいなら効率よくポイントをまわれ。;誰も釣れないのにボクだけが釣れる理由。 ほか)

著者等紹介

吉岡伸也[ヨシオカシンヤ]
1965年1月24日生まれ。通称「オカプロ」。82年頃より本格的にバスフィッシングをはじめる。オカッパリからの「セコ釣り」を大の得意とし「チョネキチリグ」や「スプリットチョットリグ」などユニークなネーミングがついた各種リグを考案。年間釣行日数は最高で360日、年間最高釣果数は約3000匹。現在ではジャクソン社、ゴーセン社、カルティバ(オーナーばり社)やメガテックジャパン社、ダーウィン社などのフィールド・テスターを勤める。また、各社ルアー雑誌のフリーライターとして活躍する。ちなみに本職は普通のサラリーマン
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゴコ

1
図書館本。自分の頭で考えさせられる本。この本の様にに考えて釣りをした事があっただろうか・・・情報を得れば得るほど、情報を疑うことができなくなる。雑誌が「このルアー」と言えばそれを投げるだけ、そんな事ばかりしていた。勉強することはたくさんありそうだ。こんなにも自由に考えて釣りをしてみたい。気が付くと既製品を選択するだけの限定された自由の謳歌に甘んじてしまう。この本、欲しいなあ。2018/06/10

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