内容説明
教える側と教えられる側の問題点を通して、朝鮮の歴史を教える、視点を探る。
目次
第1部 朝鮮史をみる視点(教える側と教えられる側;朝鮮を教える際の基本的観点;教科(社会科)で朝鮮をどう教えるか ほか)
第2部 朝鮮史のあけぼの(「苦難の歴史」と「栄光の歴史」の間;鄭夢周と宋時烈―朝鮮王朝の支配思想;檀君と箕子―「東史」系譜の正統をめぐって ほか)
教える側と教えられる側の問題点を通して、朝鮮の歴史を教える、視点を探る。
第1部 朝鮮史をみる視点(教える側と教えられる側;朝鮮を教える際の基本的観点;教科(社会科)で朝鮮をどう教えるか ほか)
第2部 朝鮮史のあけぼの(「苦難の歴史」と「栄光の歴史」の間;鄭夢周と宋時烈―朝鮮王朝の支配思想;檀君と箕子―「東史」系譜の正統をめぐって ほか)