思想はいまなにを語るべきか―福島・沖縄・憲法

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784380180064
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

原発、沖縄米軍、改憲の三つの柱に即し、時代の転換期を生きる一人の知識人が、現実と格闘した思考の記録です。思考の可能性を追求する営為の追体験をしてください。

目次

第1章 フクシマ―3・11以後をあらためて考える
第2章 日本問題としての沖縄米軍基地
第3章 日本国憲法の行方―歴史認識から未来志向まで

著者等紹介

高橋哲哉[タカハシテツヤ]
1956年福島県生れ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒業。東京大学大学院総合文化研究科(教養学部)教授

前田朗[マエダアキラ]
1955年札幌市生れ。東京造形大学教授、朝鮮大学校講師、日本民主法律家協会理事、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

明治維新150年、天皇代替、東京オリンピック。これらを奇貨とした「改憲」の動き。私たちはいま如何に思考し、行動すべきか?福島・沖縄・憲法……「棄民政策」をむき出しにした政治。

2018年・明治維新150周年、2019年・天皇代替わり、2020年・東京オリンピック……

これらを奇貨とし、突き進められる「改憲」。

私たちは、これに対抗するために、如何に思考し、行動すべきか?  高橋哲哉氏に聞く。

第一章 フクシマ――3・11以後をあらためて考える

コラム1 原発民衆法廷

資料   原発民衆法廷判決

コラム2 避難の権利



第二章 日本問題としての沖縄米軍基地

コラム3 「土人」――植民地主義とヘイト・スピーチ



第三章 日本国憲法の行方――歴史認識から未来志向まで

高橋 哲哉[タカハシ テツヤ]
著・文・その他

前田 朗[マエダ アキラ]
著・文・その他