出版社内容情報
「おもしろ写真旅行記」+「再現レシピ」!
おいしそうなにおいがしてくると、それは「もうすぐ、ごはんですよ」の合図。
ひと口食べれば、思わずニッコリ。「うまい!」の気持ちは、世界中の人に伝わります。
モロッコの砂漠の上でピザを焼き、ペルーのアンデス山脈高地で本場のジャガイモを。エクアドルでアシカといっしょに魚を選び、パプアニューギニアで豚の丸焼きにかぶりつき、ハンガリーの牧場で大鍋をかこみ、ギリシャでとれたて魚のミックスフライを――世界のおうちにおじゃまして、「まいにちごはん」をごちそうになりました!
海の近くと山の中では、とれる食材がちがいます。気候がちがうと、育つ作物も変わります。気候や材料に合わせて、調理方法や味つけも工夫します。それぞれの地域の伝統や文化、宗教の決まりもあります。そうして、世界それぞれの国で、いつもよく食べられる「まいにちごはん」が生まれました。
おどろきのくらしや習慣、絶品グルメ、感動体験も。現地で食べたあの味を「再現レシピ」で日本でも味わえます!
【おすすめのポイント】
1)現地で食べた料理をテーマとした写真中心の滞在記と、登場する料理の再現レシピから構成されています。
2)「なぜ、そのような料理が生まれたのか」を、気候、歴史、文化、宗教、民族性などの観点からわかりやすく説明します。
3)日本の食材でかんたんに作れる「再現レシピ」で、実際に現地の味を楽しむこともできます。
4)食育、国際理解の教材としても最適です。
【目次】
【アフリカ・南北アメリカ・オセアニア・ヨーロッパ編 もくじ】
1 モロッコ(チキンタジン、ベルベルサラダ)
2 アメリカ(マカロニ&チーズ)
3 ペルー(セビチェ/シーフードのマリネ)
4 エクアドル(エンコカード/バナナ入りカレー)
5 オーストラリア(フィッシュ&チップス)
6 パプアニューギニア(ムームー/豚の蒸し焼き)
7 ソロモン諸島(グリルチキン/とり肉のてり焼き)
8 ハンガリー(グヤーシュ鍋、サクランボスープ)
9 ギリシャ(ビフテキ/ギリシャ風ハンバーグ)
10 ドイツ(シュニッツェル/ドイツ風カツレツ)
11 スペイン(パエリア)
〈11か国・13レシピ〉
内容説明
世界には、いろいろな国があります。暑かったり、雨が多かったり、海の近くだったり、山の中だったり。とれるものもちがうし、味つけもいろいろ。そして、その土地の文化とむすびついて、世界それぞれの国で、いつもよく食べられる「まいにちごはん」が生まれました。世界の人たちは、どんなくらしをして、どんな料理を食べているのでしょうか。写真と文で、思いをめぐらせながら、ぜひ料理を作って、味わってください!
目次
アフリカでいただきます(モロッコ)
北アメリカ・南アメリカでいただきます(アメリカ;ペルー;エクアドル)
オセアニアでいただきます(オーストラリア;パプアニューギニア;ソロモン諸島)
ヨーロッパでいただきます(ハンガリー;ギリシャ;ドイツ;スペイン)
著者等紹介
阪口克[サカグチカツミ]
カメラマン・ライター。自転車でオーストラリア大陸1万2千キロを一周する旅を達成。その後、旅行雑誌やアウトドア雑誌の撮影の仕事をしながら、海外の農村や漁村の人たちの家に泊めてもらい、いっしょにごはんを食べる取材を続けている。おとずれた国は40か国以上。DIY(ものづくり)が大好きで、現在の埼玉県秩父の自宅も自分で建てたもの。『世界のともだち』(偕成社)で、オーストラリア担当のカメラマンとして、第64回産経児童出版文化賞大賞を共同受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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