少年と白鳥

少年と白鳥

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22X17cm
  • 商品コード 9784378007236
  • NDC分類 K933

内容説明

ゆたかに息づく自然、四季のうつりかわり…もの静かな海べの村を舞台に、少年と白鳥のひそやかな交流を情ゆたかにえがく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェルナーの日記

98
薄幸の主人公の少年と一羽の白鳥の交流を描いた作品。少年と同居しているお婆さんは、無口な人で、少年の生い立ちや彼女自身のことも語らず、少年は、自分の両親についてないも知らないままに育つ。ある日、誰も知らない沼地に白鳥のつがいを見つけるが、2羽とも死んでしまう。そして1つの卵だけが残った。やがて卵から雛がかえるが…… 。本作では、主人公の少年の名前は出てこない。そのため、読者には、少年と白鳥が社会から疎外された孤独感を抱かせることに成功している。それゆえ、クライマックスが感動的に仕上がった物語になった。2015/04/22

ペミカン

3
ストーさんが精神科医と初めて知った。なるほど・・・。孤独な少年のその後の人生も気になるなぁ・・。2015/05/14

ピコ

3
図書館。何も語らないおばあちゃんがリアルだなあと思った。2014/01/11

チクタク

2
借り読み。作者が傍にいたら、色々見透かされそう。2014/01/20

ヒラP@ehon.gohon

2
私にとって深い思いのある映画の「禁じられた遊び」のように、子どもの世界と社会の対峙した物語。 なんだか、心に沁み込んでくる作品なのです。 2012/10/23

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