接遇力―企業がリピーターを増やし続ける理由

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  • サイズ B6判/ページ数 163p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344998391
  • NDC分類 673
  • Cコード C0034

内容説明

接遇=マナーではない。業績向上のカギは「マニュアルにしばられない、おもてなしの心」にあり。

目次

第1章 企業の価値は「接遇力」で9割決まる(低成長時代を生き抜く唯一のキーワードは「接客の質」;高い接遇力は、競合他社との圧倒的な差別化要因になる ほか)
第2章 今日から「接遇力」を高めるための8つのお客様視点(お客様は「常連ひいき」よりも「公平性」を心地よく感じる;お客様はプライドを傷つけられることを極度に嫌がる ほか)
第3章 「接遇力」を定着させる組織力をあげる(少人数の「接遇力向上プロジェクト」を始動させる;3つの現場調査で、自社の現状を洗い出す ほか)
第4章 「接遇力」を継続させる企業体質のつくり方(モチベーションと接遇力の密接な関係;「社長の現場視察」を喜ぶような企業風土をつくる ほか)

著者等紹介

浜田純子[ハマダジュンコ]
株式会社モアグロウ代表取締役。特定社会保険労務士。財団法人21世紀職業財団認定セクハラ・パワハラ防止コンサルタント。愛媛大学卒業後、日本航空株式会社入社。客室乗務員として国内線、国際線に乗務。一時期、顧客管理部門でクレーム対応にも携わる。退職後は家庭で育児に専念し、平成16年に社会保険労務士の資格を取得。勤務経験を経て、平成18年7月に社会保険労務士事務所を開業(現・モアグロウ労務管理事務所)。平成19年10月、コンサルティング会社「株式会社モアグロウ」(旧・株式会社グロウスリッシュ)を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ken_ai

2
上司推薦本。マナーではなく、コミュニケーションとしての接客を勧めています。実践は少しずつ。何度か読み返して実践していきます。2012/05/07

みなと

0
残念ながら読むに値しないと思いました。今さら何を言っているの?という内容ばかりで、得る知識はありません。社労士として恥ずかしいです。2012/04/10

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