幻冬舎新書<br> 老後ひとり難民

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幻冬舎新書
老後ひとり難民

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344987388
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0295

出版社内容情報

子どもがいなければ、いずれは“老後ひとり難民”に。

入院できない!施設に入れない!死後は無縁仏に!?
  
準備不足な“おひとりさま”の悲惨な末路。
世はおひとりさまブームで、独身人口は増え続けるばかり。だが、そのまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか? 配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも。本書ではこのような現実に直面し、かつ急増している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるのかについて解説。読むだけで老後の生き方・考え方が劇的に変わる一冊。

内容説明

世はおひとりさまブームだが、「ひとり」のまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか?配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも急増。本書ではこのような現実に直面している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるのかについて解説。読むだけで老後の生き方・考え方が劇的に変わる一冊。

目次

第1章 高齢者を支える制度は、何を見落としてきたのか(2000年まで「介護」の概念は一般的ではなかった;保険料を払っているのに「介護保険を使いたくない」という人たち ほか)
第2章 公的制度からこぼれおちる「老後ひとり難民」たち(普通に暮らす高齢者がある日、突然「老後ひとり難民」になる;認知症の人は症状を隠そうとすることも多く、気づかれにくい ほか)
第3章 「老後ひとり難民」が“死んだあと”に起きること(「老後ひとり難民」が亡くなると、どんな問題が生じるか;「老後ひとり難民」が亡くなった場合、誰が死亡届を出すのか ほか)
第4章 民間サービスは「老後ひとり難民」問題を解決するのか(身元保証や死後のあと始末を行う民間サービスはどのようなものか;「身元保証等高齢者サポート事業」の実態 ほか)
第5章 「老後ひとり難民」リスクの高い人がすべきこと(終活のポイントを整理し、一つずつ取り組む;いつ、何を、どう始めるか? ほか)

著者等紹介

沢村香苗[サワムラカナエ]
日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト。精神保健福祉士、博士(保健学)。東京大学文学部行動文化学科心理学専攻卒業。東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程単位取得済み退学。国立精神・神経センター武蔵病院リサーチレジデントや医療経済研究機構研究部研究員を経て、2014年に株式会社日本総合研究所に入社。2017年よりおひとりさまの高齢者や身元保証サービスについて調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじさん

101
図書館本。あまり読みたい本とは言えないが、避けて通れない現実を考えると思わず手に取らざるを得なかった。すでに問題に直面しかかっている人や、これから直面するかもしれない人、「老後ひとり難民」になりそうな親族をいる人等に向けて、「どんなことが起こりうるか」を整理し、その上で現状で取りうる対策が示されている。更には、今後社会が進めべき方向が述べられている。老後の様々なトラブルをどう回避し、どうすれば安心した老後を送れるか、読むだけで老後の生き方や考え方を変えてくれる1冊だ。読んでみる価値はある1冊だ。2024/11/26

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥

78
(2024-170)【図書館本-115】高齢化社会となり独居老人が増えている。若い頃ならお一人様も気楽でいいやと思うけど、年を重ねるとそうもいかない。部屋を借りるにも、病気になって入院したくても誰も保証人がいない。亡くなった後の事も大変だ。例え子供がいたとしても、急な不幸に会うと連絡が付かず無縁仏になる例もあるという。ある程度の年になったら何らかの準備は必要なんだろうなとしみじみ感じる永遠の25歳であった。内容は悪くないけど、同じことの繰り返しが多くてこの半分でまとめてもいいんじゃないかと。★★★2024/11/20

チーママ

71
ゾクリとするタイトル。これくらい強烈なものにしないと終活の貴重な情報がスルーされてしまう、著者はそう思われたのかもしれない。介護保険サービスは母もお世話になっている有難い制度だが、「面倒を見られる家族がいること」を前提に作られているので万能ではないようだ。身元保証人がいない高齢者は入院や施設への入所を断られることがあるというのも困った問題。そんなトラブルを回避する方法も解説されていて勉強になった。娘が遠方に住む私たち夫婦も薄氷の上を生きているといえる。近隣の頼れる人をもっと増やす努力も必要だと感じた。2024/11/26

キムチ

64
仕事上、密にかかわるテキストの一環で読む。最新の情報を集めたとはいえ、既知の部分の重複が多く、ほぼ飛ばし読み。これだけ事実が網羅されていて、マスコミでも流れている事なのに、浪漫風に我が身を独り言ちる人間は多い。「海に流してもらうさ」とか・・それも含め、死後の手続きは他人の手を借りてする事を考えない。行政は、既に限界を超え「公務」の域を脱している。民間にとなれば中には狼、虎の類が存することは常識。終活なんてワードを冠につけず、常識として持つべき範囲を広げていくのは個々人の良識に期待するしか‥って思う。2024/11/23

読特

64
2040年には65歳以上の人口が35%に及ぶという。進む少子高齢化。身寄りがないまま亡くなる高齢者も増加している。夫婦であってもどちらかが必ず先に逝き、残された方が孤独死問題と向き合わうことになる。近所や親戚との関係が希薄化している今日、誰もが「ひとり難民」になる可能性を持つ。「死んだ後はどうでもよい」では済まされない。行政機関にも迷惑をかけてはいけない。”死への準備”とともに可能な限り社会とのつながりを持つことも心がけねばならない。働けるうちは働く。「ひとり難民」の問題に向き合う仕事を選ぶのもその一つ。2024/09/14

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