幻冬舎新書<br> シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか

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幻冬舎新書
シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344986510
  • NDC分類 159
  • Cコード C0295

出版社内容情報

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内容説明

シリコンバレーにはビジネスで成功し、億万長者になる人が世界一多いといわれる。14年前に日本から移住し、多くの成功者を観察してきた著者はその理由を「彼らが有機的に学んでいるからだ」という。大学までは熱心に勉強するが、社会人になった途端学ばなくなる日本人に対し、シリコンバレーの成功者は「学び」をやめない。社会人になってからも「生きた勉強」をし続け、付加価値を高めていく。20~50代までの年代ごとに必要な勉強とは?成功のために絶対不可欠な体験とは?シリコンバレー流の学び方を身につければ、生涯現役まちがいなし!

目次

序章 早期退職で慌てないために、やっておくべきこと
第1章 ビジネスパーソンが基礎として知っておくべき「勉強法」
第2章 速く、深く学ぶにはコツがいる
第3章 シリコンバレー流「人」の学び方
第4章 シリコンバレー流に学び、活躍する人たち
終章 シリコンバレー流に、充実した人生を送る
巻末付録 書籍でビジネスの基本を押さえよう!

著者等紹介

鳩山玲人[ハトヤマレヒト]
1974年生まれ。鳩山総合研究所代表取締役。元サンリオ常務取締役。青山学院大学を卒業後、三菱商事に入社。エイベックスやローソンでエンターテインメント事業に従事。2008年にハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。同年、サンリオに入社。サンリオで海外事業を拡大、サンリオメディア&ピクチャーズ・エンターテインメントのCEOとして映画事業にも従事し、2016年六月に退社。現在、ピジョン、トランスコスモス、Zホールディングスの社外取締役を務めるほか、シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるSozoベンチャーズのベンチャーパートナーや、YouTuberを束ねるUUUMのアドバイザー、「HUMAN MADE」ブランドを展開するオツモのCSOも務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこ

116
現在日本では円安がどんどん進み日本の価値が目減りしていっています。本書が書かれた2022年3月時点でも、シリコンバレーの低所得者層は年収1500万以下。2023年7月時点のビックマック指数は日本が450円に対しアメリカは778円と1.7倍です。残念ながらこの差はまだまだ広がっていきそうです。シリコンバレーでは、「スタディ」(勉強)よりも「エクスペリエンス」(経験)、「ラーニング」(学習)の意味合いの方が私達の考える「勉強」に近いそうです。「自分が何をしたいか」を真剣に考え準備を整え実行に移す…うん、だよね2023/11/26

ココロココ

22
ネットで気になり、書店で内容見て購入。シリコンバレーの名前の由来を知らなかったので、勉強になった。今は、転職する気はないが、いつでも転職できるスキルを身につけたい。自分が働いている業界の未来はあまり明るくないが、職種に関しては、需要が増える可能性があるので、プロとして恥ずかしくないよう精進したい。巻末に紹介されていた積読本も早めに読んで、どんどん行動していきたい。自分にとっては、ためになる面白い本であった。買って良かった。2022/06/12

ヨータン

7
転職が1番の学びというのは実感としてわかります。常に新しい環境に身を置くことを心がけていこうと思いました。また、新しい機能やサービスなども率先して使ってみよう。最近いろんな面で膠着気味の私には刺激になる本でした。2024/09/09

とり

6
「学ぶ」と一口にいっても色々ある。学校などで学ぶ「study」と経験を通じて習得するlearn。職場や一緒に仕事をする人など環境が変わると学ぶことが多いのは納得できる。著者はあの鳩山一族。只者ではない。2023/06/09

keitakenny

6
タイトルで手を伸ばして読んで最初の方で「?はて?」と著者名の鳩でもしやと思えば、やっぱり一族さんですかと納得 ナルホド、向こう側の人達目線からなら、そういう事言えるでしょと頷く シリコンバレーやアメリカは日本とこんなに風土も意識も違うよと教えてくれました 井の中の蛙でいるか、大海に出るかは今に始まったことではなく、それを今更言われてもな感じ 巻末の推薦図書も、わざわざ挙げられなくても珍しいもの少なく、既読のもの多くでした タイトルの妙に操られた一冊 2022/06/05

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