幻冬舎新書<br> 「女性天皇」の成立

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幻冬舎新書
「女性天皇」の成立

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  • サイズ 新書判/ページ数 229p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344986336
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0295

内容説明

古来、女性天皇は推古(第33代)以下、皇極(35代)=斉明(重祚37代)、持統(41代)、元明(43代)、元正(44代)、孝謙(46代)=称徳(重祚48代)、明正(109代)、後桜町(117代)天皇の10代8人。とくに古代では、強烈な存在感を放つ。女性君主を徹底的に排除するシナとは異なり、日本の皇統は双系(父方母方両系)で、女性の地位が高かった。だが令和の現在、皇室典範改正の停滞から大きな可能性が閉ざされ、政府は女性・女系天皇の議論すらせず、安定的な皇位継承の実現を放棄している。最も象徴的な国柄である天皇及び皇室と日本の未来があぶない。

目次

第1章 「女性天皇」を締め出す政府の思惑
第2章 目の前にある五つの選択肢
第3章 歴史の中の「女性天皇」
第4章 憲法の中の「象徴天皇」
第5章 これが正解!皇室典範改正案
第6章 皇室の未来について誰も真剣に考えたくないのか?

著者等紹介

高森明勅[タカモリアキノリ]
昭和32(1957)年、岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち、現代の問題にも発言。「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。國學院大學講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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