内容説明
使いっ走り、カツアゲ、万引きの強要、度重なる暴力、そしてクラスメイトによる集団レイプまで、いじめはさまざまだが、ほとんどの被害生徒は、いじめを必死に隠し周囲に相談しない。仮に子供が告白し、親が学校に相談しても、多くの学校は調査すらしない。そればかりか「証拠を持ってこい」と言う。そこで調査、尾行、録音・録画に秀でた探偵の出番となる。いじめ調査の第一人者が、実際に体験した具体的な事例を挙げて、証拠の集め方、学校や加害生徒の親との交渉法や解決法を伝授。いじめという社会の病巣に斬り込む。
目次
第1章 探偵にいじめ相談が来るのはなぜか?
第2章 なぜ、いじめられている事実を親に隠すのか?
第3章 子供のいじめもカネとセックスがらみに
第4章 低年齢化する集団レイプ、猥褻行為の強要
第5章 教育現場の機能不全で、いじめの質も変化している
第6章 子供をいじめから守るために、大人ができること
著者等紹介
阿部泰尚[アベヒロタカ]
1977年、東京都中央区生まれ。T.I.U.総合探偵社代表。日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。東海大学卒業。国内唯一の長期探偵専門教育を実施するT.I.U.探偵養成学校の主任講師・校長も務める。2004年、探偵として初めて「いじめ調査」を受件し、以降、約二五〇件のいじめ案件を手がけ収束・解決に導く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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