内容説明
60年代なかば、生態学と進化論の境界領域のなかから新しい流れが形成された。その結晶の一つがウィルソンの大著『社会生物学』であり、R.ドーキンスの『利己的な遺伝子』だった。生物界の社会現象を総合的に分析する斬新な手法で、人間とは何かを究明しようとしたのが本書である。英米の生物・動物学界を震撼させた、1979年度ピュリッツァー賞受賞作。
目次
第1章 ジレンマ
第2章 遺伝
第3章 発達の過程
第4章 社会進化と人間の本性
第5章 攻撃行動
第6章 性
第7章 利他主義
第8章 宗教
第9章 希望
著者等紹介
ウィルソン,エドワード・O[ウィルソン,エドワードO][Wilson,Edward O.]
1929年生まれ。アラバマ大学卒業。現在ハーバード大学教授。アリから人間まで、生物社会の進化を追求し続けている
岸由二[キシユウジ]
1947年生まれ。横浜市立大学卒業。慶応大学生物学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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