内容説明
マネーロンダリング(資金洗浄)とは、テロ資金や麻薬・武器密売・人身売買などの犯罪で得た収益を、海外の複数の金融機関を使って隠匿する行為をいう。本書ではカシオ詐欺事件、五菱会事件、ライブドア事件などの具体的な事例をもとに、初心者にもマネロンの現場が体験できるよう案内した。専門知識はなにひとつ必要ない。グローバル化、大衆化したマネロンによって、いまや世界の仕組みが変わりつつあることを読者は知るだろう。
目次
第1章 世にも奇妙な金融犯罪(発端;計画 ほか)
第2章 プライベートバンクの憂鬱(プライベートバンクとは何か;香港マネーロンダリング事件 ほか)
第3章 北朝鮮はなぜ核兵器が必要なのか(ドルを支配する者;マネーロンダリングへの入口 ほか)
第4章 世界でいちばん短いマネロンの歴史(神の銀行家;犯罪銀行 ほか)
第5章 誰でもできるマネロン(ハンドキャリーと地下銀行;国際租税回避 ほか)
著者等紹介
橘玲[タチバナアキラ]
作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、金融情報小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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