出版社内容情報
人気作家ののぶみが贈る、親子・きょうだいの絆が深まる絵本
内容説明
わるいところといいところがあってにんげん。けんかしてもすぐに仲直りできる!親子・きょうだいの絆が深まる絵本。
著者等紹介
のぶみ[ノブミ]
絵本作家。1978年、東京都生まれ。大ヒット絵本『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)をはじめ、180冊以上の絵本作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
10
《本屋》あくまちゃんの誘惑に勝って、妹に全部食べられた。(泣)私も、小学生の夏休みに、お小遣いで買ったアイスをいない間に、妹と母に食べられた。その時、号泣しました。2017/08/07
boo
8
子どもたちは先週あたりに旦那と読んだみたい。気になったので自分でも読んで見ました。悪魔と天使って大人にも子供にもいますよね。それをいかに上手に相手するかっていうのが大切だと私も思います。のぶみさんからの最後のページにある親へのメッセージがわかりやすくて良かったです。2018/05/20
遠い日
8
子どものいいところも悪いところも、みんな親は受け入れられると思うけれど。「〜なのよさ」って、これ、いいんですかぁ?2017/10/07
はるけいみ
1
子供たちは爆笑、私は泣きそうになりました。2018/01/28
多読多量連投が日課だった
1
何故天使BJのピノ子なのよさ!2017/09/13