内容説明
社員の7割が知的障がい者のチョーク工場が、“日本でいちばん大切にしたい会社”と呼ばれるその理由とは―。家族の宿命と経営者の苦悩、同僚の戸惑いと喜びを描いた感動のノンフィクション。58年もの間、障がい者雇用を続けながら、業界トップシェアを成し遂げた日本理化学工業。
目次
第1章 日本でいちばん大切にしたい会社と呼ばれて(思いがけぬ脚光と変わらない日常;チョーク製造ラインで働く知的障がい者たち ほか)
第2章 障がい者を持つ家族の思い(仕事を持って生きる本田真士さんと母の物語;仕事を通して芽生えた責任と使命 ほか)
第3章 働く幸せの実現に向けて―会社が乗り越えてきた苦難(4代にわたる日本理化学工業の歴史;4代目社長・大山隆久の挑戦 ほか)
第4章 チョーク屋に生まれて―経営者としての天命(相模原殺傷事件の衝撃;二人の少女との出会い ほか)
第5章 障がい者とその家族が生きる道(障がい者雇用第一期生の林緋紗子さん;林家の物語 ほか)
著者等紹介
小松成美[コマツナルミ]
1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て1989年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビューなどの作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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