「ワケあり物件」超高値売却法

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  • サイズ B40判/ページ数 199p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344974227
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

内容説明

買い手がつかない「ワケあり物件」、売却実績300件のプロが教える相場以上の売値をつける「準備」と「交渉術」

目次

第1章 オーナーが直面する「不動産価格」下落の悲惨な実態
第2章 知らないと損をする、不動産売却の仕組み
第3章 設備の状態、周辺環境、入居者の質…物件価格が下落する9つの要因
第4章 「ワケあり物件」のマイナス要素を魅力に変える演出テクニック
第5章 取引を有利に進めるための不動産会社の活用方法
第6章 不動産を高値売却して安心できる資産ポートフォリオを

著者等紹介

松本俊人[マツモトトシヒト]
株式会社アズ企画設計代表取締役。東京都渋谷区に生まれる。実家は渋谷区神宮前で鰻屋を経営。中央大学を卒業後、複数の不動産会社に勤務し、1993年にアズ企画設計を川口市に設立。その後賃貸管理を視野に入れて東川口に店舗を構え、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Takashi K

0
売買では、相性と人柄は大切。2017/09/29

maharaja

0
知人の不動産屋さんから頂いて読んだ。不動産の仕組みは、情報格差ビジネスだった。知らなかった。リノベ後も、いかに売り抜けるかを考えないといけなくて、ババ抜きみたいな世界。不動産は財産ではあるけど、スグにお金に変わる訳でもないし、税金もかかるし、何かと不自由な財産だということ初めて知った。今後不動産はどんどん売れなくなっていく。でもアイデア次第でいくらでも売れる。駅から遠い、ボロい、だったらリノベして電動自転車つけて駐輪場も会社負担で借りてしまうとか。不動産管理は金とられるけどプロに頼んだ方がいいと思った2016/07/11

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