目次
第１章 不況も人口減少も怖くない。「太陽光発電投資」の驚くべき仕組み（無から有を生む太陽光発電投資；太陽光発電には約５０年の歴史がある ほか）
第２章 手軽さを売りにしてハイリターンをうたう不動産投資に潜むワナ（いま注目を集める「不動産投資」；安易に手を出すと、手間の多さに閉口 ほか）
第３章 簡易なメンテナンスだけで２０年間、利回り１０％を稼ぎ出すハイリターン投資（出力５０ｋＷのシステムで実質利回り１０％を確保；不動産投資なら表面利回りでさえ８％に達しない ほか）
第４章 初めての「太陽光発電投資」。絶対失敗しない１０の基本（失敗しないためにまず、判断基準を養おう；金額を読みにくい費用には目を光らせておく ほか）
第５章 「政策の波」に乗ることこそ、長期安定収入を手にする秘訣（原発廃炉などで系統には空きが生じるとの見方も；発電した電気の売り先は電力会社以外にも ほか）
著者等紹介
松田貴道［マツダタカミチ］
ｙｈ株式会社代表取締役。大手物流会社勤務ののち、２００８年にｙｈ株式会社を創業。創業時より低価格での太陽光発電導入を個人向けに販売し、太陽光発電システムの普及に貢献している。２００９年より財団法人横浜企業経営支援財団による地域貢献認定企業に認定（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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おかつ
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中規模システムなら出力50kWの投資効率が良い。九電管内でなければまだ大丈夫ということだろうか。2017/08/27
You
0
不動産投資で言う空室リスクがないことや、10年で初期投資をカバーできるのは魅力。もう少し勉強したい。2016/01/24
