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内容説明
日中戦争の本質は、日本の中国侵略ではないのではないか。疑問を抱いた著者は独自に調査を重ね、いくつかの古い資料に行き当たった。盧溝橋事件の影に隠れた「七・八通電」の存在、蒋介石、張治中、尾崎秀実、リヒャルト・ゾルゲ、潘漢年…。陰謀、重要人物が次々と明るみになっていく過程で、日本の立ち位置、中国の日本に対する感情が露わになっていく。歴史認識に一石を投じる衝撃作。
目次
第1章 語るに落ちる
第2章 そして戦いは始まった
第3章 戦火は、なぜか遠方で類焼した
第4章 和平を妨げし者
第5章 中国共産党は何を欲する?
結論 そして、今。
著者等紹介
黒田紘一[クロダコウイチ]
昭和18年、長野県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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