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犬の家庭医学 最新版

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784344972483
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0095

内容説明

左右にお尻を振るのは、股関節に異常あり!?首を傾けるのは、脳に腫瘍があるサイン!?体をなめるのは、痛みやストレスのシグナル!?愛犬がずっと元気でいるために、飼い主が知っておきたい健康管理と病気対策。

目次

序章 人生を豊かにしてくれるコンパニオンアニマル(ストレスフリーで幸せな時間を過ごすために―社会化と習慣化を身につける、しつけのお約束;愛犬を守る第一歩は病気の予防から―正しいワクチネーションと健康診断のお約束 ほか)
第1章 早期発見で重症化させない!気になる症状、しぐさ、行動で病気をチェック(SOS!を見逃さない―普段の行動から病気をチェック;様子をみるべき?動物病院へ行くべき?―チャート式ですぐわかる症状別緊急度チェック法 ほか)
第2章 愛犬の健康な体をつくる、毎日のヘルスケア(口の手入れ;心のケア ほか)
第3章 部位別でよくわかる犬の病気辞典(皮膚と耳の病気;目の病気 ほか)

著者等紹介

石田卓夫[イシダタクオ]
獣医師・農学博士。1998年より赤坂動物病院医療ディレクター。一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム会長。日本獣医がん学会会長。1973年国際基督教大学教養学部卒業。1976年日本獣医畜産大学獣医学科卒業。1981年東京大学大学院博士課程修了。1983~1985年カリフォルニア大学デイビス校獣医学部外科腫瘍学在籍。1985~1998年日本獣医畜産大学講師・助教授。専門は臨床病理学、ウイルス学、腫瘍学、免疫学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

1
共立製薬編。現在、20〜60歳の家庭の15%はイヌを飼っている(猫は10%)。ペットからコンパニオンアニマルへ。▲テレビドラマ「名犬ラッシー」が日本で放送されたのは1957年。当時の日本では、犬を座敷に上げなかった。そういえば、そうだなぁ。おれが子どものときには、たまに家の中に入れてあげたりはしてた。2016/08/27

タナカ

0
どうも読みにくい。検索性が低いからか、文字の羅列のせいか? 知りたいことにたどり着かない感じ。2019/05/06

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