がんと診断されたらANK免疫細胞療法

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344970021
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

全国トップクラスの症例数約400件の実績を誇る専門医が解説。ナチュラルキラー細胞でステージ4のがんを死滅させる。

目次

第1章 かぜもがんも原因は「免疫力」(がんになる人とならない人がいる;免疫力の低下が、がんを発生させる ほか)
第2章 NK細胞を活性化しないとがんは消えない(がんが治るのはどういうときか;唯一のがんの大敵NK細胞の活性を高めよ! ほか)
第3章 自己免疫でがんを消すANK免疫細胞療法(ANK免疫細胞療法の治療の流れ;治療計画の重要性 ほか)
第4章 再発・転移を防ぐことが重要な“治療”(これからのがん治療;ANK免疫細胞療法を“最終手段”と考えてはいけない ほか)
終章 ANK免疫細胞療法でがんを死滅させる―症例集(手術不能の胃がんにANK療法と抗体医薬品を併用;胃がんの手術と化学療法を拒否してANK療法を実施 ほか)

著者等紹介

石井光[イシイヒカル]
医学博士。新日本橋石井クリニック院長。日本消化管学会功労会員、日本消化管学会胃腸科認定医、日本医師会認定産業医、一般財団法人ソワントータルビューティ試験センター評議員。1972年日本医科大学卒、東京女子医科大学外科。1974年埼玉医科大学消化器内科助手。1977年城西歯科大学非常勤講師、医療法人積仁会旭ヶ丘病院副院長。1983年学位取得。医師業の傍ら独自に続けていた研究で学位(日本医科大学)を取得。1987年米国マウントサイナイ病院客員研究員。1993年医療法人社団昭愛会水野病院内科部長。1996年医療法人社団光人会新日本橋石井クリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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