目次
唐絵とやまと絵―飛鳥時代から平安時代
神と仏と武士の美―鎌倉時代の美術
漢と和の世界―室町時代の絵画
狩野派の展開―中世から近世へ
天下人の美―桃山時代
琳派の創始―光悦・宗達―江戸時代前期
琳派の継承―光琳・抱一―江戸時代中期から後期
絵画における写生と奇想―中国明清絵画の影響1
文人へのあこがれ―中国明清絵画の影響2
円山四条派の写生画―江戸中期・後期の京都画壇〔ほか〕
著者等紹介
栗本徳子[クリモトノリコ]
1956年生まれ。同志社大学文学研究科博士後期課程満期退学。京都造形芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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