内容説明
正しい知識を身につければ糖尿病は怖くない!原因、症状、治療法まで意外と知らない糖尿病のホントを専門医が徹底解説。
目次
第1章 知っておきたい糖尿病の基礎知識
第2章 古代人にも糖尿病はあった!?―糖尿病治療の歴史
第3章 糖尿病は増えているの?減っているの?―糖尿病の現状
第4章 糖尿病は遺伝が原因は本当なのか―糖尿病の原因
第5章 糖尿病になる人はだらしがない?―糖尿病の治療法と障壁となるスティグマ
第6章 糖尿病に関するエビデンスとスティグマ―科学的事実と社会の認識の考察
著者等紹介
金崎聖伸[カネサキヨシノブ]
1972年生まれ。幼少時は歴史学者を夢見るも父の内科医院開業を機に医師を志し、福島県立医科大学に入学。糖尿病と腎臓の研究に従事し福島県立医科大学大学院修了。32歳のときから父の病気をきっかけに実家の内科医院を手伝うようになり糖尿病診療の重要性と奥深さに改めて目覚める。2016年金崎内科医院院長就任。医学博士、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医、日本内科学会認定総合内科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やまち
4
糖尿病といえば、重症になると足切断と思ってたけど、治療を続けていれば切断になることはないっぽくて、それが一番意外だった。足の壊死は糖尿病の症状というよりは、糖尿病を治療しなかった場合の最終的な状況といった感じ。糖尿病と無関係ではないけど、治療を続けていれば安全に生活できるみたいで安心した。かかりつけ医の診察を勧めるのも意外だった。糖尿病専門医を勧めるかと思ったけど、確かに糖尿病って多いもんね。合計1時間41分。6章読んでない。読むなら3章からでおっけー。犬、哀れなり。犬に幸あれ。2026/08/08
もえ
1
amazonの感想にもあった通り、非常にまとまっており読みやすい。あなたに対するJust rightな糖尿病の治療法の説明と言うよりは、糖尿病の歴史や一般的に存在する治療法についての説明。また社会に存在する糖尿病についての偏見などについて説明されていた。 糖尿病に罹患した場合は、完治を目指すのではなく「合併症を起こさずに、普通の生活を送れるようにすることが大事」。「スティグマこそが治療の邪魔となる」「エビデンスとは何か」など、勉強となる項目が盛りだくさんだった。とてもおすすめである。2025/03/30




