内容説明
「男は仕事、女は家庭」が当たり前の時代に管理職を志し、女性校長を務めた筆者。育児との両立、単身赴任生活、いつも体当たりで向き合ってきた。第一線を退き若い女性教職員の育成活動を行ういまだからこそ伝えたい言葉たち。働く女性に贈る仕事も家庭も楽しむためのメッセージ。
目次
第1章 幸福への入り口(人はいただいた命を幸福に全うする責任がある;平和で平等で自由であるべき社会;女性の皆さん、今の自分に満足していますか?;生きていくための幸福必須条件;生きがい・やりがいのある仕事に就くこと;現状に満足せず、一歩上の自分を目指そう;社会の不条理に諦めの気持ちを持たない;できない自分を捨て、できる自分になる;人に恵まれるためには)
第2章 可能性に挑戦し続けた私の教職人生から(なりたくてなった先生だったが;新任時代から、結婚・子育て・仕事の両立;荒れた学校でのやりがい;管理職を目指すきっかけ;校長への高い壁を乗り越えて;十三年もの単身赴任;トップになって見える風景;私のライフワークへの道のり)
第3章 人生後半の幸福術(六十過ぎてからも女友達は最高;やりたいことをやる、やりたいことをやれる幸せ;自分の健康管理の必要性;子や孫との上手な付き合い方;配偶者との細くて長い関係;最後まで穏やかに、目標を持って生きる)