内容説明
脳神経外科の専門医が、最新の治療と研究を通して見出した最新見解!認知症、てんかん、自閉症といった疾患と、今注目のグリア細胞の働きから腸内環境との関係性を追究する。
目次
第1章 抗老化薬
第2章 ミエリンの減少と認知症の関係
第3章 脳と関係する腸の働きとは
第4章 腸内環境が脳に影響を及ぼす
第5章 認知症疾患の原因に迫る
第6章 グリア―脳の機能障害における新たなスター
第7章 抗酸化作用を持つ米ぬか抽出成分のチカラ
第8章 ミエリン活性サプリメントと生薬への期待
第9章 ミエリンの修復によるてんかん治療
第10章 超音波治療の新たな可能性
著者等紹介
堀智勝[ホリトモカツ]
1968年、東京大学医学部卒。脳神経外科認知症学会理事長、森山脳神経センター病院院長、FUSセンター長、元鳥取大学脳幹性施設外科主任教授・元東京女子科大学脳神経外科主任教授。主な受賞歴:てんかん研究振興財団研究功労賞(2018)、日本脳神経外科学会齋藤眞賞学術賞(2022)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Haruki
4
脳神経外科医によるグリンパティックシステム+腸脳相関の統合理解を臨床的見地から追究。血液脳関門BBBの破綻と、小腸の血液腸関門のタイトジャンクションの緩みによるリーキーガット症状に細胞構造の類似性、異物侵入による炎症の機序の類似性を見る。さらに腸脳相関としてリーキーガットによる炎症が脳へ波及する例としてASD患者調査を挙げる。グリア機能低下による認知症起因のAβ,タウ凝集、ミエリン脱髄、てんかんの異常脳波とグリア電位の相関性、BBB機能の促進のための薬理的効果、超音波による効果促進なども言及。編集者必要。2023/09/17
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