内容説明
自立できない夫との関係に悩む麻美は、心に聞こえる「声」の教えに導かれ、自分が生きるたった一つしかない星い星の存在や、人間に課せられた使命に気づき、思考が変化していく。視野が開けていくに従い、周囲の人々との関係性も変化して―。あるがままの自分と向き合うことで、生きることの本質を見出す女性の再生の物語。
著者等紹介
小夏かずこ[コナツカズコ]
1948年、岡山県倉敷市に生まれる。結婚後にうつ病を発症して、苦しい闘病生活のなかで、生きる意味を求めて執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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