内容説明
不治の病、絶望の淵、我が運命に希望あれ!1802年10月、ベートーヴェンが31歳の時に書いたハイリゲンシュタットの遺書を徹底分析。天才と呼ばれた音楽家が描く理想の世界観とはどんなものだったのか。
目次
第1章 ベートーヴェンの家族と生い立ち(祖父と父の存在;母の存在 ほか)
第2章 ハイリゲンシュタットの遺書(ハイリゲンシュタットの遺書;ハイリゲンシュタットの遺書を読み解く:新解釈)
第3章 ハイリゲンシュタットの遺書前後の曲想の変化と先進性・革新性(遺書前のベートーヴェンの音楽;遺書後のベートーヴェンの音楽の進化)
第4章 ベートーヴェンの人間性とエピソード(ベートーヴェンの矜持と反骨精神;ウィーンでの活動とモーツァルトとの出会い ほか)
著者等紹介
岸伸典[キシシンスケ]
1952年東京都生まれ。1978年慶應義塾大学大学院(機械工学専攻)修了。同年住友金属工業(株)入社。和歌山および鹿島製鉄所にて大径管工場勤務。1985年から約2年間、ラサロ・カルデナス市メキシコ大径管工場(PMT)の建設・操業技術指導業務担当。東京本社にて、パイプライン接合技術開発、環境事業開発業務を担当。その間、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、(公財)鉄鋼環境基金に出向。2012年定年退職。1991年、(社)溶接学会・田中亀久人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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