地方で働き、地方で生きるという選択

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地方で働き、地方で生きるという選択

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  • サイズ 46判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344934276
  • NDC分類 365
  • Cコード C0036

内容説明

経済的にも、精神的にも豊かな暮らしは地方でこそ手に入る!都会の生活に疲れてしまったあなたへ。移住、就職、独立起業…地方を選択して豊かに楽しく暮らす。新しい人生の一歩を踏み出すための地方生活のすすめ。

目次

第1章 「都会で真面目に働いても将来が見えない」のは、君のせいじゃない
第2章 働くこと、生きること、お金のこと…。「豊かさ」への誤解
第3章 なぜ、地方のほうが豊かに暮らしやすいのか
第4章 地方で豊かに楽しく生きるための人生設計
第5章 地方移住者にこそおススメしたい独立・起業
第6章 地方で新たな第一歩を踏み出せば、満足できる人生が待っている

著者等紹介

森康彰[モリヤスアキ]
有限会社e.K.コンサルタント代表取締役。株式会社レクスト共同出資者。1999年琉球大学理学部海洋学科卒業後、テレビせとうちクリエイトに入社し2001年に退社。退社後は沖縄にてフリーで映像制作に携わり、2009年よりe.K.コンサルタントで岡山県を中心に一般向けに資産運用の提案、コンサルティングを行っている。また、現在はリクルート支援事業を行うレクストの経営に共同出資者として参加、学生に岡山の企業の魅力を伝えるイベントをNPO法人だっぴと共同開催するなど、Uターン就職促進に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いそちゃん

2
~残しておきたい言葉たち~ 「好きな仕事より、必要とされる仕事を」 「必要とされる仕事こそ、やりがいのある仕事になる」 「好きなことを仕事にできたとしても必ずしもお金が稼げるとは限らない」 竹原ピストル『オールドルーキー』歌詞 何度でも立ち止まって また何度でも走り始めればいい 必要なのは走り続けることじゃない 走り始め続けることだ2022/08/16

T

0
普通のことが、普通に書いてある。無理に一般論に話を広げずにご自身の経験だけにフォーカスして書いてもらったらもっと面白かったかも。 今現在に東京で疲弊していて、地元へのUターンをしたくて、最後の最後のほんのひと押しが欲しい人に良いかも。2024/05/22

二瓶くん

0
実際に地方でイキイキとした人生を送っている著者が、地方で成功している鍵について論じている。 地に足のついた文体で、世に溢れかえった自己啓発書の類いよりは読みやすいと感じたが、納得できない部分も少々。この本における対象が曖昧だと感じた。都会でサラリーマンをやっているが、生活に満足していないポストコロナの人に向けているのかもしれない。論じたい結論に誘導したいという気持ちが強くなり、そうした対象の人々の思考の根拠が置き去りになったまま、展開されていった本のように感じた。しかし、良著。2023/06/25

ちなまい

0
システムの一端として働くように東京を感じるのであれば、地方で生きることに活躍の意味を見いだせるのかも、という本。所々、地方を見下しているように見える表現が気になる。。けれども「移住は何度もやり直せる」「移住の目的を明確にする」等々さまざまな場面に通じる観点はあるのかな、と感じた。2022/11/21

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