内容説明
コロナによって人類の「進化の時計」の針が回った!高度情報社会の先に何が待っているのか?最先端技術者が指し示す、確かな未来を生きるための道すじ。
目次
序章 胎動―ウイルス禍という人類進化の引き金
第1章 復活/2025年―ポストコロナの世界
第2章 目覚めた人々/2030年―サイバー・クライシス
第3章 物質を産みだす人類/2040年―振動の制御
第4章 思考と心/2050年―AIとヒューマノイド
第5章 電気の傘/2060年―対EMP防諜戦
終章 未来へ、そして宇宙へ/2070年
著者等紹介
清水美裕[シミズヨシヒロ]
1958年生まれ。慶應義塾大学通信課程法学部法律学科、日本電子工学院電子工学科卒。日本のフリーエネルギー技術開発の草分けの一人。株式会社トッパンムーアオペレーションズ、日本アイビーエム株式会社、私学塾フレンド学院、株式会社アマダ特許部を経て、2000年にエクボ株式会社を設立。手指への近赤外線等による自律神経調整装置「暖ぼ~る」、DNA光回復酵素活性化蛍光光源「nano400」などを開発し、物質の周波数毎の共振現象技術を追求してきた。現在、次世代イノベーションの中核技術である超電導構造の研究開発に注力し、ヒロコ財団、エクボ財団を通じて会員企業の事業化をサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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逆境から学ぶもの コロナ:進化の時計をの針を回した 流行を測る基準:注意と警報 インテリジェントアセスメント=スパイ活動 ゲイツ:1年で3000万年が犠牲・今後10-15年の間 宇宙利権 重力・場共振による宇宙航行技術 2030年問題:イノベーションでの解決 リベルランド自由共和国 シチズンパス:バーチャル自治体のメンバー 水創出プラント サイバー室内宇宙 想念感知 EMP攻撃 年齢に対する思い込みを捨てよ! 50年後:寿命150歳へ 幻想から自由になリ、飛翔せよ!2020/11/22