脂肪吸引革命

長野 寛史【著】

幻冬舎メディアコンサルティング（2020/06発売）

• サイズ 46判／ページ数 153p／高さ 19cm
• 商品コード 9784344928015
• NDC分類 595
• Cコード C0095

内容説明

痛くない。目立つ傷もない。それなのに美しいボディラインが手に入る。―脂肪吸引の理想像に挑み続ける著者が放つ、渾身の一冊１

目次

第１章　痩せるだけじゃない。「キレイをつくる」脂肪吸引の新常識（脂肪吸引＝「キレイなスタイルをつくる」手術である；脂肪吸引最大のメリットは「時短で部分痩せ」　ほか）
第２章　「ベイザー」ならココまでできる！進化し続ける脂肪吸引手術の実力（体への負担を抑えるなら「ベイザー脂肪吸引」が一番；脂肪吸引後の入院は不要、シャワーも浴びられる　ほか）
第３章　事例写真でみる部位別・脂肪吸引の実際（顔の脂肪吸引の例；お腹の脂肪吸引の例　ほか）
第４章　「腕のいいドクターと巡り会うこと」がカギ　脂肪吸引を成功に導く病院・医師の選び方（脂肪吸引は「自由診療」である；「クリニック選び→医師選び」の二段構えで検討する　ほか）
第５章　「脂肪吸引」で理想のカラダと輝く未来を手に入れよう（脂肪吸引は自分自身を高めるポジティブな行為；脂肪吸引なら真のスタイルアップが実現できる　ほか）

著者等紹介

長野寛史［ナガノヒロシ］
１９８２年、岩手県生まれ。２００６年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業し、亀田総合病院に入職。その後東京慈恵会医科大学勤務を経て、２０１２年にＴＨＥ　ＣＬＩＮＩＣ（ザ　クリニック）入職。福岡院院長、東京院院長を経て、２０１６年Ｍｏｄｓ　Ｃｌｉｎｉｃ（モッズクリニック）を開院する。ボディデザインにおける芸術と形成外科の融合であるＶＡＳＥＲ　４Ｄ　Ｓｃｕｌｐｔ、コンデンスリッチファット療法の認定資格を取得し、脂肪吸引・脂肪注入分野の圧倒的な症例数を誇る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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