足跡―晩秋に過ぎし日を想う

個数:
電子版価格
¥792
  • 電子版あり

足跡―晩秋に過ぎし日を想う

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年08月13日 03時00分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344924475
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

一つの激しい恋が、いく人もの人生を変えてしまった―。米澤盆地の、のどかな山里でひっそりと息を引き取った好子。届いた二通の弔辞には、婦人参政権運動で活躍した若かりし日の姿が語られていた―。孤独の中で命を閉じた彼女の生涯に秘められたドラマとは。昭和の温かな情景を綴った短編集『こころ模様』も収録。

著者等紹介

永冨道子[ナガトミミチコ]
1932年生まれ。東京都出身。日本女子大学卒業。2年間、公立中学校に勤務。朝日カルチャーセンタで、高井有一氏の文章教室で指導を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品