内容説明
日本の江戸前寿司に誇りを持ち、カリフォルニアロールに代表される欧米のＲｏｌｌ Ｓｕｓｈｉをリスペクトしながらも、第三の寿司コンセプト（グローバルコンセプト）としてＡｂｕｒｉ Ｓｕｓｈｉの創造を実現した中村正剛氏。Ａｂｕｒｉを外食産業のグローバルブランドとして成功に導いた著者が語る、経営ビジョンと経営ストラクチャーにある独自の戦略とは。
目次
第１章 Ａｂｕｒｉの軌跡（海外への憧れときっかけ；初めてのバンクーバーへ；突然の決断 ほか）
第２章 Ａｂｕｒｉの経営ストラクチャー（Ａｂｕｒｉ Ｉｄｅｎｔｉｔｙ；経営ビジョン；経営理念 ほか）
第３章 未来へのチャレンジ（競争から共創へ１ そして世界へ；競争から共創へ２ 僕が考える働き方改革；グローバルとは「世界を一つ」と考える）
著者等紹介
中村正剛［ナカムラセイゴウ］
Ａｂｕｒｉ Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔｓ Ｃａｎａｄａ Ｌｔｄ．Ｆｏｕｎｄｅｒ ＆ Ｃｈａｉｒｍａｎ ＆ ＣＥＯ。株式会社Ａｂｕｒｉ Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔｓ Ｊａｐａｎ代表取締役社長（ＣＥＯ）。虎コーポレーション株式会社代表取締役会長。１９７６年、宮崎県串間市生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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モビエイト
1
以前出張で寄った事のある寿司虎さん。 まさかバンクーバーにお店があるとは、パルコ店が閉店したので福岡では食べる事が出来ませんが、今年博多駅に出店するとの事なのであぶり寿司を食べてみたいです。2019/01/12
