もしも諸葛亮孔明の“妖精”が太平洋戦争を指揮したら?

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もしも諸葛亮孔明の“妖精”が太平洋戦争を指揮したら?

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344918566
  • NDC分類 392.1
  • Cコード C0021

内容説明

1941年、日本は大国アメリカとの開戦を考えていた。「こんな時に天才軍師がいれば…」そんな米内光政の呟きが届いたのか、諸葛亮孔明の“妖精”を名乗る子どもが現れる。王手法や読意法、リーダー論を駆使して太平洋戦争を導いていく。果たしてその結末は?当時の情勢も丸わかりの一冊。

目次

第1話 真珠湾攻撃と王手法
第2話 孔明のリーダー論
第3話 諸葛孔明の読意法
第4話 はさみうちと伏兵術
最終話 火計法の使い方

著者等紹介

青木ばなな[アオキバナナ]
1975年栃木県野木町に生まれる。佐野日本大学高等学校を卒業した後、フリーターになる。独学で東邦大学理学部物理学科に入学する。漫画家を目指し、ゆうきまさみのアシスタントになる。その後、実家の工具屋を継ぐことになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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