内容説明
体の治癒力発揮を妨げる5つの「病因」を排除すれば自力でがんを克服できる。
目次
第1章 難病に勝つ東洋医学の知恵とは?―5つの「病因」を排除すれば自己治癒力でがんが消えていく
第2章 金属汚染を排除する―歯科治療で使われた「金属」を口内から取り除く
第3章 電磁波を排除する―送電線や電化製品などから人間の「エネルギー体」を守る
第4章 化学物質を排除する―人体に有害なタバコ、ホルモン剤、界面活性剤などとは縁を切る
第5章 菌やウイルスを排除する―「生の食物」を食べていては病氣は治らない
第6章 自己治癒力でがんに勝てば、その後一生万病を寄せ付けない
著者等紹介
水足一博[ミズタリカズヒロ]
1967年福岡県生まれ。佐賀医科大学医学部卒業。岸和田徳洲会病院救急部を経験した後、漢方銀座診療所院長などを歴任し、東京都豊島区に目白醫院を開設、院長となる。若手医師の時代より東洋医学に可能性を感じ、バイオレゾナンス医学会に設立時より参加、その診療実績を積んでいる。氣功や漢方薬をはじめとする東洋医学の手法を取り入れた独自の統合医療により、総合病院から見放された多くの患者を救済すべく診療に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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