「分析」で成果を最大化するB to Bビジネスのデジタルマーケティング

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344914063
  • NDC分類 675
  • Cコード C0063

内容説明

徹底したデータ分析で成果を最大化させるデジタルマーケティングとは。B to Cビジネスと同じ手法では多額の資金を投じたところで効果ナシ。7社の成功事例でわかりやすく解説。

目次

第1章 デジタルマーケティングの活用がB to Bビジネスの成否を分ける(B to Bビジネスも、デジタル化しなければ将来がない;なぜ従来型の開拓策は効率が下がっているのか;デジタル化の流れがさらに加速する;見込み客発掘力は、企業の収益力を左右する)
第2章 7つの成功事例で解説!データ分析から改善点を見つけ出す。成果最大化のためのB to Bビジネスのデジタルマーケティング(B to B企業のデジタルマーケティングにおける3つの壁;「B to Bビジネスは検索が少ない」をいかに乗り越えるか;見込み客への1 to 1対応を実現する;大量に得られるデータを的確に読み解く)
第3章 データ分析を重視したデジタルマーケティングをいち早く取り入れた企業だけが勝ち残る(データ分析で失敗する3つのパターン;「質問」がデータ分析に示唆を与える;デジタルマーケティングのノウハウを蓄積する;デジタルマーケティングは「効率向上」から「価値の創造」へ)

著者等紹介

中田義将[ナカタヨシマサ]
1978年生まれ。株式会社リーディング・ソリューション代表取締役。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手経営コンサルティング会社入社。グループ会社役員を経て、2004年株式会社イングロス(現リーディング・ソリューション)を設立。BtoB企業を中心に、上場企業からスタートアップ期のベンチャー企業まで、業種・規模にかかわらず幅広くマーケティングを支援している。上場企業・有名企業を中心に、コンサルティング実績、マーケティング支援実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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