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内容説明
エコを制する者は世界を制す。これから何が始まり、何をするべきか?この一冊ですべてわかる。
目次
第1章 ポスト京都議定書の枠組みが環境ビジネスを大きく左右する
第2章 環境か、経済か―行政の「かじさばき」が環境ビジネスの行方を決める
第3章 エコカーは経済再生の救世主となるか
第4章 エコカーのカギを握る「リチウムイオン電池」
第5章 「脱炭素社会」の担い手へ、企業の環境戦略
第6章 難題多し、「資源循環型社会」構築
第7章 「低炭素革命」が私たちの生活を変える
第8章 新エネルギーの主役、太陽光発電
第9章 風力発電は復活するか
第10章 持続可能な社会の構築へ、金融機関の重い使命
著者等紹介
弘兼憲史[ヒロカネケンシ]
1947年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。松下電器産業販売助成部に勤務。退社後、1976年漫画家デビュー。以後、人間や社会を鋭く描く作品で、多くのファンを魅了し続けている。小学館漫画賞、講談社漫画賞の両賞を受賞。家庭では2児の父
岡林秀明[オカバヤシヒデアキ]
経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
seminoles
0
分かりやすかったが、マンガの必要性を感じなかった。2011/09/27
tak
0
何せ、わかりやすい。高校生くらいで読んでおきたい。2010/05/18
ココット
0
入門本としては分かりやすかったッス。2010/02/07
deerglove
0
2009年12月発行だから、動きの速い環境分野での内容は古い。けれど、「島耕作が社長を務める初芝五洋ホールディングス」が環境ビジネスにどう取り組んでいくのかの観点で描かれた様々な項目は、1つ1つの内容は薄いものの、10年後の今でも有効な内容もあり、ざっくり全体像を理解するには便利な一冊でした。2021/08/29
和彦有住
0
電子化済み2012/06/16
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